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HSPママがベビーモニターを2つ使ってみてわかったこと|安心できる選び方とおすすめ機種

HSPママがベビーモニターを2つ使ってみてわかったこと|安心できる選び方とおすすめ機種 みまの日記

はじめに

HSP・エンパス気質の私は、子どものちょっとした声や動きが気になってしまいます。
「今ちゃんと寝てるかな?」
「泣きそうだけど大丈夫かな?」

心配で何度も様子を見に行くのは、体も心も疲れるんですよね。
そんな私にとって ベビーモニターは安心のための必須アイテム になりました。

これまでに2つのベビーモニターを実際に購入して使ってみたので、リアルな感想をまとめます。


最初に買ったベビーモニター「タポ」

👉 タポ ベビーモニター

  • エコーショーと連携できるのが魅力で購入
  • でもエコーショーの画面が10分くらいで自動的に消えてしまい、結局不便に感じた
  • 「連携できる=便利」だと思ったけど、実際の使い勝手は違った

→ 結果、すぐに別の機種を買うことにしました。


今使っているベビーモニター

👉 ベビーモニター(モニター&スマホ両対応タイプ)

  • モニターでもスマホでも映像を確認できるのが決め手
  • カメラの台数を後から増やせる → 戸建てに引っ越したら部屋ごとに追加できる
  • 可動域が広いから、設置場所に迷わずどこでも子どもの様子が見やすい

実際に使ってよかったこと

  • 夫が外からスマホで子どもの様子を確認できる
    → 子どもが寝る寸前なら帰宅時間をずらしてくれる
    → 「今帰っても大丈夫そう」と自分で判断してくれる
  • ママ一人で抱え込まず、家族で子どもの様子を共有できる安心感がある

HSPママ的にベビーモニターが必要な理由

  • ちょっとした物音が気になる → カメラで確認できれば過剰に心配しなくて済む
  • 何度も部屋を行き来する手間が減る → 心も体もラクになる
  • 家族と「子どもの状況を共有できる」ことで孤独感が減る

HSPは不安を抱え込みやすいからこそ、「安心を買う」という意味でベビーモニターは欠かせない存在です。


まとめ

  • 最初に買った「タポ」はエコーショー連携が便利そうだったけど実用性は△
  • 今使っている「モニター&スマホ対応タイプ」は可動域も広く、家族で状況共有できて大満足
  • HSPママにとって、ベビーモニターは「心の安心」を守る家電

「安心できる環境を整えることは、ママの心を守ること」
頼れるものに頼って、自分も子どもも穏やかに過ごせる時間を増やしたいですね。

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