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【年子3人育児、限界を感じた】2025年2月28日

今日は本当にしんどかった。毎日一人で3人の年子の子どもたちを育てているけど、今日は特に「限界かも…」と思う瞬間が多かった。

朝からバタバタで、子どもたちが言うことを聞いてくれなくてイライラ。ご飯を食べさせようとしても遊び出してしまうし、着替えもなかなか進まない。やっと準備が終わったと思ったら、今度はケンカが始まる。

一人が泣けば、つられてもう一人も泣く。そして私も泣きたくなる。

頼れる人がいないから、全部自分で何とかしなきゃいけない。だけど、どんなに頑張っても「ちゃんとできていない」気がしてしまう。「もっと優しく接しなきゃ」と思うのに、疲れすぎて余裕がなくて、つい怒ってしまう自分が嫌になる。

「ダメな母親だと思われたくない」

「ちゃんとしなきゃ」

そんな思いがずっと頭の中でぐるぐる回って、心が苦しくなる。

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それでも、私は母親だから

正直、今日は「もう無理」と思った。でも、どんなに辛くても時間は流れるし、子どもたちは待ってくれない。私がどんなに疲れていても、お腹は空くし、甘えたくなるし、眠くなる。

今日も何とか一日が終わった。子どもたちが寝た後、やっと静かになった部屋でぼーっとしながら、「また明日も頑張らなきゃ」と思う。

疲れ切っているけど、それでも「お母さん、大好き」と言ってくれる子どもたちがいるから、私は母親として踏ん張れるのかもしれない。

でも、本音を言えば、少しだけでも誰かに甘えたいし、「大丈夫だよ」って言ってほしい。

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